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幸せのちから - クリス・ガードナー

幸せのちから

幸せのちから

読みました。映画と同じように号泣。でも内容は映画とだいぶ違いますねー。映画の方がよりクロスオーバー的かな。本にはあった「The Jeffersons」とか「Notorious BIG」とか、そういう表現は映画では無かったしね。訳者の人、「ノートリアス・ビッグ」だって。うーん、惜しい、残念〜!
私が映画見たときに本物のクリス・ガードナーを見たい!と話していたゴールデン・ガールズのみんなは、この本を手にとって読んだら、だいぶショックを受けるのではないでしょうか?結構ショッキングな話題もありましたね。でも、SM遊びをしていて...という部分は、大笑いしちゃいました。結構色々と大胆に経験を語ってくれてますね。そういう部分も良かったと思います。人間、完璧じゃないし、多くの間違いから学んでいくものですよね。私的には、サンフランシスコに移ってからの話しも面白かった。リチャード・プライヤーダニー・グローバーサミュエル・L・ジャクソンの名前まで。プライヤーが自分の本来の姿を見つけて、ブレイクし始めたのがサンフランシスコなんですよね。その雰囲気とか少し味わえました。ダニー・グローバーがサンフランシスコの劇団に居たのは知っていたんですが、サミュエル・L・ジャクソンは知りませんでしたー。
億万長者になってからは、南アフリカや自分が経験したホームレス問題などで活躍してくれているみたいですね。自分が与えられた物を還元したい...そういう気持って、出来るようで出来ない事です。とっても素晴らしいと思います。
映画と同じように「私も頑張るぞ〜!」っていう勇気とか力(ちから)を沢山頂いたように思います。同じ親の立場としても、彼の息子への接し方には頭が下がります。みんなね、それぞれ自分の物語があると思うんです。このクリス・ガードナーは、そのラストを自分のちからでハッピーエンドにした人。でも彼の文章には「君達にもやれば出来るんだよ」っていう勇気を与えてくれます。なので、号泣ー。うん、頑張るー。