ここに来て映画を見るペースが落ちて来ちゃいましたが、ガンバリます。
という訳で、この前から続くラルフ・トレスヴァントたんの2作目です!!こっちの方が台詞も出番も多いです!でも監督もラルフを含めた出演者もほぼ同じです!しかもロケーションもほぼ一緒!何ていう、インディ作品なんだ!この前出ていた渋いオジサンも今回登場。彼は、ベテラン俳優で、デーモン・ウェイアンズのTV番組「My Wife and Kids」で、デーモンたんのパパ役やってたらしいです。言われてみたら、はいはいはい。
こっちの方が、お色気度が高いので見やすいです(^^;でもね、主役の女の子が超下手!イライラしちゃいます。友達役の人の方が上手かった。
ラルフ的には、何だか悪い子ちゃんになりきってました。悪役なんです。「Stone Cold Gentleman」というか... 何と言うか。「Sensitivity」じゃないので、ラルフファンはちょっと残念かな?とも思います。役的には、前回の方がいいけど、出番も台詞もこっちの方が多いので微妙な感じです。
(3点/5点満点中:DVDにて観賞)