私だけがお得意さんとなっているママゾン.co.jp事、うちのお母さんに「The Pursuit of Happyness」が翻訳されて発売されているらしいので、甘えて注文しておいた。「幸せのちから」っていうタイトルだけでは、どうも不安だったので、本の写真と説明がついているセブン&Yだっけ?のページのURLを付けて送っておいた。
そしたらね、その説明読んで、うちの母は心配しちゃったのよ、夜も眠れない位... 「離婚した主人公がその後に成功を収め...」で... 母によると、私はこっそり離婚を計画していて、そのために読むんだと思ったんだって。
がはは〜。心配しすぎだよー。結婚してから家を出て、もうだいぶ経つのに、母親って人はいつまでも子供が心配なものなのですね。
私は大笑いしちゃいました、母には申し訳ないけど。「映画見て面白くって、その原作が翻訳されてるって聞いたからだよー」って言ったら安心してました。映画の事は別にメールに書かなかったのも悪いのよね。映画の話したら、うちのママゾンも映画の事調べたのか、「日本でも今月からやるから、見に行こうかなー」って言ってました。ま、自分の母にはひょんな事から、宣伝成功(笑)
あ、私のマイスペのページもView数が上がってた。見つかったのかな?ま、でも面白くないです。プライベートですから(笑)探さないで下さい。って書くと、余計に探したくなるよね。ま、内緒です。