ベニス映画祭に出展したスパイク・リーのハリケーン・カトリーナのドキュメンタリー「When The Levees Broke」が、観客から好評を得ている。また、同じくアメリカの悲劇「911」が題材の「ワールド・トレード・センター」は、賛否両論らしい。
Venice film festival: Water, water everywhere - and a flood of tears | Film | The Guardian
http://news.yahoo.com/s/afp/20060901/ennew_afp/afpentertainmentvenicefilm_060901114802