- 出版社/メーカー: Sony Pictures
- 発売日: 2005/02/01
- メディア: VHS
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等々見ました。スパイク・リーらしい重い映画。新人のアンソニー・マッキーを使ったのが良かった。この新人、新人らしからぬ堂々とした演技を見せてます。「ミリオンダラー・ベイビー」の時には、ボクサーっていう役からか、大きく見えた彼ですが、このスパイクの映画で見ると、そんなに背も高くなさそうな気がする。低い訳でもないのだけど。
「レイ」にも出ていたケリー・ワシントン、こちらの方が好きかも。体当たりで演技してます。でも、ケリー・ワシントンよりも、「Fat Albert」に出ていたDania Ramirezの方がさらに良かった。嫉妬する姿が、魅力的。モニカ・ベルッチみたいな女優が出てくると、やっぱり目を引きますね。ジム・ブラウンの父親役も素晴らしかった。存在感が違う。
(DVDにて観賞)
映画感想は後日。
4.5点/5点満点中