ついに待望の「Diary of a Mad Black Woman」を見た。号泣。声出して泣いた。周りの女性の多くも、ウサギ目のように目が真っ赤。
この作品の生みの親であるタイラー・ペリーの作品がなぜ「ゴスペル」映画と言われるか、その所以が良く分かった。
教会のように、観客はコール&レスポンス(映画なのでレスポンスは難しいが)の嵐。映画の教会シーンでもよくありますよね?「ハレルヤ〜」とか、「イエス!」とかいう叫び。劇場にもこだましてました。
気になるのが、IMDBの点数とヤフーコムのアベレージに差がある事。IMDBは、やたらと低い。なぜ?
「Hotel Rwanda」と同じくらい好き。